片山事務局長コラム

日本と世界の貧困

 

アフリカの子どもたちと

昨今、失業や年金問題だけでなく貧困の問題が話題になっています。

 

新政権は貧困率の調査や格差解消のための目標値の設定を行う方針も出していますし、新たな支援策も予算化されそうです。

これらの問題に取り組むことは緊急の課題でしょう。

しかし、日本は資源の少ない国であり、日本だけで自給自足の社会システムは築けません。

自己完結的なエコシステムで12000万人を養う食糧やエネルギーを調達できないのが現実です。つまり、国内の問題のみに取り組む、内向きな取り組みでは問題の解決は難しいと思います。

 

途上国の貧困や環境という地球規模の課題にも取り組み、国際社会の中で受け入れられる社会のあり方を模索しなければ日本の未来はないということも忘れてはいけないと感じています。

 

 

片山事務局長

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