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田村 岳男のブログナイル川上流の小さな村から No.5 「カカでの私の生活2−お昼から夕方そして夜」
お昼から夕方18時まで、事務所にいます。 右のレストランは、18時半には閉まりますし、18時以降は、暗くなるし、蚊に刺されるし、何より食べ物がなくなって、時々夕食を逃すので、いつもこの頃には、仕事もあっても1度帰らざるをえません。
毎日夕焼けを見ながら、「今日はレストランが開いていますように。食べ物が残っていますように」と思いながら走ります。
真鍮板でかこったスペースがあるだけなので、肌につく虫を払い落としながらの水浴びです。 カカで一番悲しいのは、時々、この水が切れて、汗を流せないまま眠らねばならないときです。
本当は、暗くなる前にシャワー済ませたほうが蚊や虫に襲われないのでよいのですが、なかなか、仕事の終了の時間との兼ね合いでうまくいきません。
川の水はやはり慣れないので、たいていシャワーの後は体中痒くなります。 現地の人も痒いときがあるそうなので、これは、私だけではありません。 浄水装置が必要な理由のひとつです。 終わると、テントに逃げ込み、きちんとファスナーをおろして、腰をおろし、体を掻いた後、まず、栄養を補うためビタミンのサプリメントを飲みます。
そして、ほっと一息つきます。 テントは蚊帳と考えると、中に入れば、蚊も虫も来ません。 アリがくるのが、困るところです。
夜は、とても静かか、とても騒がしいかのいずれかです。
先週まで、太鼓とダンスと歌が、夜中の2時頃まで聞こえていました。 WVJは衛生教育のため、青年のドラマグループを組織したのですが、そのお披露目以降、夜はどこかで太鼓とダンスが聞こえるような気がします。 こんな、内戦中忘れていた、地域の楽しみをひとつでもサポートできたことは、とてもよかったなあと思います。
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